ミーティングの大切さと、昔付き合いのあった同業者さんに〇えられた話

クロス職人の坂口です。(^^♪

今日、和歌山県和歌山市畑屋敷で現場作業だったのですが、事務所が現場から近いこともあり、

お昼ご飯を事務所でクロスエスの従業員こうちゃんと一緒に食べました。

僕達は現場に出ていることがほとんどの為、こうやって二人で一緒に昼食を共にするはほとんどないのですが、

こうちゃんが「僕と話合いの時間が少し欲しい」という事で昼休憩に話をしました。

約1時間程度話をしましたが、彼の中で疑問に思う事や彼のクロスエスでの立ち位置、今後の事についてしっかりと話せたと思います。

僕の気持ちもしっかり伝えることができたのでよかったです。こうちゃんありがとう。

これを機に約2週間に一度のペースで定期的にこのミーティングを行うことにします。

またクロスエスのメンバ―の職人も交え4人で話をする機会も設けたいなと考えています。

結局、自分の思ってることを本人の前で直接伝えることが一番ですね。一人一人考え方も違えば、感じ方も違う。

その中で仲間同士、しっかりと考えを伝える。今回、本音で話し合う事の大切さを感じました。

 

先日、独立した当初お世話になった同業者の方から久しぶりに電話を頂きました。

なぜか吠えられました。「オラァ」って。

突拍子もない内容で、すべて疑問が残る内容でした。(;´∀`

感覚が違いすぎて修復不能レベルです。

少し内容を書くと「僕が独立したときに俺はお前にこんなことしてあげただろ」

「あの頃お前の無理を聞いてあげたあの恩は忘れたか」的なやつです。

僕が独立したころは約18年前・・・僕自身あまり過去にそこまで執着がないので(;´∀`)

確かに若さゆえの無礼もあったとは思いますが、

今更感がありすぎて電話の内容にすべて「?」がつきました。

最終的に何を僕に伝えたかったのかよくわかりませんでした。

 

この負のオーラはこのブログでスパッと切って、次行きましょう。

 

壁紙張り替え専門店クロスエスは、過去の失敗は今後の糧に!そして今を大切に!チーム一丸となってやっていきます。(^^♪

CONTACT

壁紙張り替え・クロス張り替えについてのご相談は、
お電話またはこちらのお問い合わせフォームより
気軽にご相談ください。