人員を配置することの難しさ。

クロス職人の坂口です。(*^-^*)

今回は職人さんの現場での役割分担について。

僕が若いころ修行させてもらった親方は現場の職長(クロス職人の中で一番のリーダー)を務めることが多く、

僕自身、独立した後、どのような現場でもビビらない性格とその親方の背中を見てリーダーの役割を理解していたため

職長を任されることが多かったです。

大きな老人介護施設や、学校、商業施設等、職長ととして数々の野丁場をこなしてまいりました。

しかしながらそのような現場は一人では確実に納めることができません。仲間の存在があればこそです。

 

今でこそ一般住宅の現場が多くなり、一人でこなせる現場も増えてきましたが、やはり仲間の存在は不可欠です。

最近は、ブログ更新に加え、見積調査、書類作成に時間を取られることも多く、

現場には出ていても急遽、現場を離れることも多くなり、そこに残って作業してくれている仲間の存在は大変ありがたく感じています。

その際にしっかりとした指示を置いていくことも重要です。やはり昔の職長の経験が生きています。

仕事をしてもらっている職人さんがスムーズに仕事をおこなえるように準備する、どんな道具が必要でどんな副資材が必要か、

今日の作業のノルマはどこまでかを明確にしてあげることで作業の段取りも組みやすくなります。

職人さんにはもちろん得手不得手があり、下地処理が得意で好きな人、貼るのが早くてきれいな人、新築住宅の施工がそもそも嫌いな人、いろんな人がいます。

その特性を理解して人員を配置する。そこには人の感情が乗ってくるのでケアしながら実践していかなければなりません。

人を物扱いしていまうとたちまち信頼関係が崩れていきます。

正直、そこの感情のコントロールが難しいです。ひとの感じ方はそれぞれなので。(;´∀`)

どの段取りが一番ベストか・・・。毎日ほんのりとしたプレッシシャーを感じながら日々過ごしています。(/・ω・)/

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