クロス職人の坂口です。(^^)/
クロスエスの壁紙張替工事には、いろんな業者様が協力してくれています。
- 穴を直したり壁を作ったり、フローリングを貼ったりする大工さん
- 照明を取り替えたり、スイッチを増やしたりする電気工事の職人さん
- 洗面台やトイレ等を取付けたりする水道設備屋さん
- 重たい家具や家電を安全に運んでくれる家具移動業者さん
- 最後にお家をピカピカにしてくれる掃除屋さん等です
みんなそれぞれ役割があって、その現場現場でスムーズに作業が行えるように調整して行くのが「現場監督」です。僕はお客様から直接リフォーム工事を依頼いただき、営業兼現場監督業もしたりします。
リフォーム工事は既存の建物の内装をイメチェンするものですので、そこまで難しい知識は必要なく、
専門の職人と話ができる環境さえあれば、トラブルなく進みます。
知った中の職人同士が集まることで、お互いに責任感も生まれて、
無駄なく綺麗に仕上げる事が出来るわけです。
大きな会社に壁紙張り替えなどの小規模リフォーム工事を発注するのははっきり言ってもったいないです。
結局は下請けの職人が施工をすることになるので工事内容はそこまで変わらないのに
営業マンから→監督→下請けへの伝達ミス等のリスキーな部分もあり、何より仲介料等のマージンがかかり、予算面で大きく損をします。
リフォーム工事は職人に直接依頼するのがお勧めです。
そういっても、職人さんってネットで調べてもなかなか出てこないし、どこに相談すればよいか悩みますね・・・・・
ということは!
壁紙張り替え、小規模リフォーム工事は和歌山のクロスエスにぜひご相談ください。(^^♪