クロス職人の坂口です。(^^♪
今回はお客様から頂くお電話のお話。(*^-^*)
最近お客様からよく問い合わせをいただきます。
お仕事のご依頼やお見積りのご依頼の場合もありますが、お悩み相談的なものもあります。
先日かかってきたのは、
「少し前に壁紙をリフォームで張り替えてもらったばっかりなんだけど、
天井と壁の透き間のコーキング処理をしていない箇所がある」というご相談でした。
お客様はとてもいい感じの方で、その施工業者さんにもう一度来てもらうのが忍びないので、
コーキング処理がなされていない場合剥がれてくるリスクが高くなるのか?という心配事の相談だったんです。
僕はその業者さんがコーキング処理を忘れている可能性が高いので、
遠慮なくもう一度来てもらって手直ししてもらった方がいいですよとお返事しました。(/・ω・)/
そりゃ2年も3年も経過してたらコーキングも痩せてきたり切れてきたりしますが、コーキングは今やクロス工事の必須作業。
最後に仕上がりの自主検査を怠った職人さんの責任であることはまちがいないですね。
お客様のお悩みを聞いていると、いろんなバックグラウンドがありますが、やはり施工不良に関してのお問い合わせが多いです。
それだけ壁紙の仕上がりはお客様の視界に入ってくるものなので、僕達の仕事はとても重要だと感じます。
そして張る職人によって良くも悪くもなるのがこの壁紙施工なんです(‘ω’)ノ
クロスエスは和歌山県和歌山市新通に店舗を構える壁紙張替専門店です。
お見積りのお問合せ、このような壁紙張替についてのご相談だけでも、遠慮なくお電話くださいね。(*^-^*