こんにちは。和歌山の壁紙張替専門店クロスエス 代表の坂口です(^^)/
最近、「玄関ドアにダイノックシートを貼ると、いくらくらいですか?」というご相談がとても増えています。
先に答えをお伝えします。
玄関ドアのダイノックシートは、片面(外側)16.5万円〜(税込)、両面27.5万円〜(税込)です。
片面なら作業は1日で、玄関が使えないのは5時間ほど。
施工不良によるはがれは、3年間無料で直します(クロスエス3年保証)。
ドアは交換せず、今のドアをそのまま使います。
この記事では、費用の中身、かかる日数、保証の範囲、ドアごと交換との違いまで、職人の本音でお話しします。
玄関ドアのダイノックシートの費用(税込)
| 内容 | 費用の目安 | 作業日数 |
|---|---|---|
| 片面(ドアの外側と枠) | 16.5万円〜(税込)/税抜15万円〜 | 1日 |
| 両面(外側+内側) | 27.5万円〜(税込)/税抜25万円〜 | 2〜3日 |
外から見える部分(ドアの外側と枠)は、すべてこの料金に含まれます。
次の場合だけ、料金が変わります。
- ドアの傷みが大きく、下地の補修が必要なとき:2.2万円程度(税込)
- 凹凸のあるドア:現地でお見積もりします
- 親子ドア・ランマ(ドアの上の小窓)付き:原則として追加はありません(形によっては別途お見積もり)
ドアの大きさや形で金額は変わります。
まず写真を見て概算をお伝えし、現地で確認してから正式なお見積もりをお出しします。
▼うちの場合はいくら? 写真をLINEで送るだけで、おおよその費用をお返事します(見積もり無料)
→ https://page.line.me/775efibl
何日かかる?玄関はいつ使えなくなる?
片面は1日です。 玄関が使えないのは、5時間ほどです。
両面は2〜3日です。 作業をしている間は玄関が使えません。
ただ、毎日作業の終わりにドアを元に戻すので、夜は普通に使えます。
作業では、ドアを外して貼ることが多いです。
住みながら工事できますので、引っ越しや仮住まいは必要ありません。
なぜ「シートを貼るだけ」でこの金額になるの?
金額をお伝えすると、「思っていたより、結構するんですね……!」と言われることがあります。
10万円くらいで手軽にできるイメージを持たれていた方なら、驚かれるのも無理はありません。
もちろん、「シールを貼るだけでしょ?」と思われる気持ちも分かります。
ただ、玄関ドアのシート貼りは、室内の壁紙の張り替えとはまったく別の工事なんです。
屋外用のシートを使うから
玄関ドアの外側は、強い日差し、雨、風、毎日の開け閉めにさらされます。
そのためクロスエスでは、玄関ドアには屋外用の3Mのダイノックシートだけを使っています。
屋外用のシートは、材料そのものが高いんです。
金物を外して、角まで巻き込む手間がかかるから
ハンドル、鍵(シリンダー)、ドアを閉める金物(ドアクローザー)を一度外して、貼ったあとに元に戻します。
ドアの角や曲がった部分は、熱をあててシートを伸ばしながら、すき間なく巻き込みます。
ここを急いで雑に仕上げると、数か月で端から浮いたり、めくれたりします。
だから施工は、シート貼りを専門にしている専門の職人にお願いしています。
貼る前の下地づくりで、仕上がりが決まるから
シート工事は、貼る作業より「貼る前」が大事です。
古いドアのサビを落とし、へこみをパテ(すき間や凹凸を埋める材料)で平らにし、シートがしっかりくっつくように専用の下塗り(プライマー)を塗ります。
仕上がりの8割は、この見えない下地づくりで決まると僕は思っています。
「高い材料」「職人の手間」「ていねいな下地づくり」。
この3つがそろって、はじめて長くきれいに使える玄関ドアになるわけです。
すぐはがれない?保証はどこまで?
シートで一番心配されるのが、「すぐはがれてこない?」ということです。
クロスエスでは、施工不良によるはがれは3年間無料で直します(クロスエス3年保証)。
直すときは、はがれた部分だけを張り替えます。
保証の対象にならないものも、正直にお伝えしておきます。
- 表面の浮き
- 年月がたつことによる傷み(経年劣化)
また、メーカーが出している「耐用年数(シートの性能の目安)」は、保証ではありません。
「メーカーの案内に◯年もつと書いてあったから大丈夫」と思われがちですが、それはシートそのものの話で、施工のあとの不具合まで面倒を見てくれるわけではないんです。
保証のご相談は、LINEでもお電話でも受け付けています。
ネットで探せば、もっと安く貼るお店も見つかると思います。
そのときは一度、「貼ったあとに何かあったら、誰が責任を持って直してくれるのか」を確かめてみてください。
ドアごと交換と、どっちがいい?
玄関ドアをきれいにする方法には、シートを貼る方法のほかに、ドアごと交換する方法もあります。
どちらが正しいではなく、今のドアの状態と、何を優先したいかで選ぶのが正解です。
シートが向いている方
- ドアはまだ問題なく開け閉めできる
- 色あせや傷が気になって、見た目を変えたい
- 工事を短く済ませたい(片面1日)
ドアごと交換が向いている方
- 鍵や建て付け(ドアの閉まり具合)が壊れている
- 断熱性(夏の暑さ・冬の寒さを防ぐ力)を上げたい
ドアごと交換をご希望の場合は、当店では施工していませんので、信頼できる協力のサッシ屋さんをご紹介します。
良いことばかりを並べるつもりはありません。交換のほうが合っていると思えば、そうお伝えします。
自分で貼る(DIY)のはどう?
ホームセンターやネットでシートは買えますので、「自分で貼れないかな?」と思われる方もいます。
ただ、外の玄関ドアは、金物の付け外しと、角の巻き込みがとても難しい場所です。
ここがうまくいかないと、はがれやすくなります。
室内の小さな家具などで試してみるのは良いと思いますが、玄関ドアはプロに任せていただくのが安心です。
DIYで貼る場合の注意点は、こちらの記事にまとめています。
→ 【DIY】ダイノックシートを張るならこの工程は省いちゃだめよ!
クロスエスのお店の入口でも、シートで印象を変えました
実は、和歌山市新通にあるクロスエスのお店の入口まわりにも、化粧シートを貼っています。
お店を開いてから2年ほど、入口がどこか殺風景なのがずっと気になっていたんです。
毎日目に入る場所だからこそ、思い切って雰囲気を変えることにしました。
玄関も同じで、家に帰るたびに目に入る場所です。
「我が家の顔」が変わると、毎日の気持ちも少し変わると思います。


ご相談の流れ(写真をLINEで送るだけ)
- スマホで、玄関ドアの写真を正面から1枚撮る(できれば外側と内側)
- LINEで送る(ひとこと「玄関ドアのシート」と添えて)
- 施工できるか・おおよその費用をお返事します → ご希望なら、無料の現地見積もりにうかがいます
- 現地で確認して、正式なお見積もり
- 施工(片面1日/両面2〜3日)
- お引き渡し(3年保証は、請求書を出した日から数えます)
「まだ決めていない」「だいたいの金額だけ知りたい」という段階で、まったく問題ありません。
しつこい営業はしませんので、安心してください。
よくある質問
Q. 引き戸の玄関にも貼れますか?
A. 貼れます。引き戸でも、開き戸と同じように施工できます。
Q. どんなドアでも貼れますか?
A. ドアの材質や傷み具合によっては、貼れない場合があります。まずは写真をお送りください。
Q. 色や柄は選べますか?
A. 選べます。木目・石目・金属調などから、お好みのものを一緒に選びましょう。
Q. 壁紙の張り替えと一緒に頼めますか?
A. できます。まとめてご依頼いただくと、打ち合わせや工事の日程が一度で済みます。
まとめ:まずは写真を1枚送ってください
- 費用:片面16.5万円〜(税込)、両面27.5万円〜(税込)。下地の補修が必要なときは2.2万円程度(税込)
- 日数:片面1日(玄関が使えないのは5時間ほど)、両面2〜3日(夜は使えます)
- 保証:施工不良によるはがれは3年間無料で直します(クロスエス3年保証)
ダイノックシートは、「安く済ませるための応急処置」ではありません。
今のドアを活かして、玄関の顔を替える、立派なリフォームのひとつです。
和歌山県全域、大阪府南部、奈良県南部で、玄関ドアのリフォームをお考えの方は、お気軽にご相談ください。

